3月18日 日本時間11點43分的新聞

為了冷卻福島第一核能發電廠3號機,日本自衛隊自全國航空基地調來消防車,預備在18號下午進行地上的放水作業。

福島第一核能發電廠的3號機和4號機保存使用過的燃料儲槽無法冷卻,輻射物質有大量外洩之虞。日本自衛隊雖在17號出動直升機和消防車對3號機灑水降溫,然兒儲藏槽中水位依然過低。為此自衛隊調來全國航空基地的特殊消防車,預計在18日進行地上灑水。現在,正於距核能發電廠20公里左右的福島縣楢葉町的運動場中裝載水,預計將放出30頓的水。根據日本防衛省表示,17日的灑水工作,測得輻射暴露量超過數毫,雖然其數值低於自衛隊規定的緊急時期的容許範圍,然而為了自衛隊(萬全的)安全著想,18日將派隊員於消防車內在現場長時間待命。福島第一核能發電廠內,東京電力公司為了恢復冷卻機能,準備要修復外部電源。自衛隊的灑水工作,預計在搶修工程完成後進行。此外,18日將不派出直升機空中灑水,將由東京電力的專家們測量上空輻射量後再作計畫。

ps忍不住想吐槽說:事情都鬧這麼大了,還不算緊急時期嗎?50人在最前線都做了暴露在輻射下的覺悟,警方組成的敢死隊也自願出動了,明明就在容許範圍內了!!政府還在那邊婆婆媽媽!總選舉快到了沒啊?換人當!!換人當!!....抱歉我激動了

(私家翻譯,可能有不正確的地方,請多比對底下原文)


自衛隊の消防車 冷卻を再開へ
3月18日 11時43分   
福島第一原子力発電所3號機を冷卻するため、自衛隊は、全國の航空基地から集めた消防車を使って、18日午後、地上からの放水作業を行うことを決め、準備を進めています。
福島第一原子力発電所の3號機と4號機は、いずれも使用済み燃料を保管したプールが冷卻できない狀態になっており、このままでは放射性物質が大量に漏れ出すおそれがあります。このうち3號機について、自衛隊は17日にヘリコプターと消防車を使って上空と地上から放水作業を行いましたが、依然としてプールの水位が低い狀態が続いているとみられています。このため、自衛隊は、全國の航空基地から集めた特殊な消防車を使って、18日も地上からの放水作業を行うことを決め、現在、原発から20キロほどのところにある福島県楢葉町の運動施設で水の積載などの準備を進めています。防衛省によりますと、18日に作業に當たる予定の消防車は5台で、17日と同じように、1台ずつ3號機の近くまで前進し、あわせて30トンの水を放水する計畫です。防衛省によりますと、17日に消防車で作業に當たった隊員について、それぞれが攜帯していた線量計を調べたところ、被ばく線量はいずれも數ミリシーベルトだったということです。これは、自衛隊が緊急時の作業で許容されると定めている被ばく線量を下回っていますが、自衛隊は安全確保に萬全を期すため、18日も隊員を消防車の中で作業させ、長時間、現場にとどめることがないようにしたいとしています。福島第一原子力発電所の敷地內では、東京電力によって冷卻機能を回覆させるための外部電源の復舊工事の準備が進められており、自衛隊による放水作業は、この工事が終わったあと、午後2時以降に行われる見通しだということです。また、17日に行ったヘリコプターによる上空からの水の投下は18日は行わず、東京電力の専門家が上空の放射線量を測定する「モニタリング」の支援のみ続けるということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/t10014753921000.html

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